2010年01月15日

NY、にゅーよーく、ニューヨーク

御世話になってばっかりのお友達のMちゃんから「一緒に旅行に行こうね!」と誘われて何処に言っても良い??というMちゃんのご主人の太っ腹にビックリしながらも「ニューヨーク!」と二人して叫んでしまったのが2009年春のこと。Mちゃんのご主人と息子殿は二人して冒険好きというか、歴史探訪、そして秘境めぐりが大好きで、Mちゃんキャリアを持った多忙なワーカーであるので、お休みのときは死んだように家で寝ていたい人なのに、今までずっとその秘境めぐりの旅にお付き合いの家族旅行をしてきていた。私にもエジプトの砂漠の砂とかお土産にいただいたり、ナスカの地上絵の話やら、まぁ本当にうらやましくもあり健気でもあり、、。
昨年一緒に父の散骨に立山に付き合ってくれた旅は、私たち長い40年近い歴史始めての二人旅で、そのときに二人で室洞で大騒ぎしながらビール飲んで、
国民宿舎で沢山飲んで、まぁ女二人の修学旅行やって、Mちゃんはそのときの旅がとても楽しかったことをご主人に話したら、まぁ「奥さん元気で留守いい」というよりも奥さんがゴキゲンなことは嬉しいのだと思う。。。そういう経緯でニューヨークという秘境の正反対に行くことになったのだ。

出発の日、成田空港でMちゃんと待ち合わせ。
私はいつもツアーで使っている簡単なキャリーケースひとつ。なんと知らないことばかり、、、液体のものは預ける時にも制限があるので慌てて容器を入れ替えたり、大騒ぎのスタート。出発を待っていると、なんだか私の名前をアナウンスしている、、、でも私トイレの中。。。戻ってみるとMちゃんがニンマリ待っていた。なんでも座席の空きやバランスのためにエコノミーからビジネスクラスに席を変えてくれないか?と聞かれたらしく、「ひゃ〜!そんなラッキーあっていいの???」と素直にOK!をして、私たちは12時間少しのフライトを産まれてはじめてのエグティヴなそれもJALの最新鋭のなんとかシェルとかいう酸素カプセルみたいな座席で飲み放題、食べ放題という時間をいただいた。
しかし、いくら飲み放題食べ放題といわれても体動かすわけでなく、この12時間は働きづめの私達には最高の熟睡時間であって、とりあえず眠ることにしたのだけれど、まわりの中年男性の団体様ご一行が、飲む飲む、食べる食べる、騒ぐ騒ぐという遠足状態で、でも嬉しいんだろうなぁ、、、と。。だってこんなのウッソみたいな幸運だもの!

ケネディ空港では、現地の代理店の男性が私たちを車でホテルまで送ってくれることになっていた。日系3世という彼はずっとジョークを飛ばしながら、とにかく今のNYは非常に安全であることや、道すがらの建物やお店の説明を話し続けてとても賑やかで、あっというまにダウンタウンに着いてしまった。
あ〜久しぶり〜という感激をする暇もなかったけれど、まさに碁盤の目のマンハッタンの道の名前を見ながら少しずつテンションが上がってきた。
私たちが泊まるのはブロードウェイ近くのホリデイ・インで、観光客が殆どの大きなホテルだ。
私が一人旅をしていた頃には絶対に泊まりはしなかった雰囲気のホテル。あの頃はこだわっていたね〜そしてつっぱっていたね〜
こうして友人の好意でここまで連れてきてもらっただけで、もう感謝で泣きそうになる。
夏の終わりのニューヨーク一日目は散歩とご飯で終わりそうだ。
急いでホテルを出てセントラルパークの近くのレストランを物色するのだけれど、何を食べていいのかわからない、、、。なるべく安いのがいいのだけれど一日目のディナーだし、、アメリカっぽいダイナーに入る。。。しかし、まわりのテーブルの人たちの食べている料理を見回して、やっと気づいた!アメリカンな食べ物の味と量に、、、。
Mちゃんとのはんぶんこご飯が初日からはじまる。一皿で二人はお腹いっぱいになる、そしてすっごく胃が脂っこくなる。
新聞から食料品など売っている小さな商店、ここは中国系のひとがやっていて
私はヴィレッジ・ヴォイスというタブロイド版の新聞が欲しかったのだけれど
ない!と言われる。3件くらいいったけれど何処にもない。あれがあれば、何処で面白いライヴをやっているとか、、わかるのに、、と思いながら、とにかくその夜は爆睡!GoodNight NY♪
posted by よしだよしこ at 00:00| 日記