2009年04月28日

大阪のエネルギー

新大阪に八巻くん、通称わんちゃんが迎えに来てくれた。八巻夫妻の家は新大阪からすぐなのだ。なんと便利な、、、というわけでこの数年大阪というとこの八巻宅にお世話になっている。共働きで忙しいのに、本当に申し訳ないほど好きにさせてもらっている。奥さんの薫さんは私がいるだけで厄介だろうに、ライヴにまでお客さんで来てくれる。
到着の日はOFFなので、三人で近所の居酒屋でゴハン。お目当てのドテ焼きが品切れだったけれど、安い!安いのに旨いのは文句なしに嬉しい。
夫婦の会話はやっぱり関西だなぁ、、と思う。テンポがいいな。私がひとつ話しておるうちに、話題がもう転換している。そうでなくても私はゆっくりしか喋れないのだから。。。

翌日は、久々のヒポポタマス。店に行く前に萌のママから聞いた「ながいようさんが骨折して入院している」の情報を確認(本人に電話したらすぐ近くの病院だった)八巻くんとお見舞い。
顔色はとってもよく、そりゃお酒も飲んでないし、規則正しい生活。でもやはり早く退院したいだろうなぁ、、。こういう歳になってからの骨折は辛いと思う。お見舞いに懐かしき「ルービックキューブ」をプレゼント。いつごろ流行ったかも忘れたけれど、私は一面すら一色に出来なかった。八巻くんはすごい速さで前面綺麗に揃えられる。ながいさんも退院とルービックキューブ完成とどちらが早いかな。

ヒポポタマスに行くと、店先にホットドッグの出店が出来ていた。さっちゃんという女の子が仕切っている。そしてステージにはなんともレトロなアンプ!
ヒポポ大王の手作り。ほんの少し前まではミシンで洋服つくっていた大王、じっとしてないんだな〜いつまでも少年。
去年は宮崎勝之さんとのジョイントで、私が宮崎さんのマンドリンに必死にギターで挑戦?している映像はYOU TUBEで今でも流れている。。。。
観るたびに冷や汗だ。
ヒポポタマスがまだ今の場所に引っ越す前に、そう、だから京都のアコシャンの次に行ったのが始まりだった。あの時は凄く緊張していたな〜
一年に一度でもそういう場所(原点みたいな)で唄わせてもらうのは修行だな。
お客さんも変わっていくけれど、最初から聴いている人もいる。途中から毎回聴いている人もいる。
毎回、新鮮な気持ちで、楽しんでもらえるようにと祈ってステージに立つ。
客席はライトであまりよく見えないのだけれど、一曲ごとに頂く拍手と気配が
すぐに伝わる不思議な場所のひとつ。

平田ママが、恒例のキムチとチジミを差し入れてくださり、あっというまに反省会でみんなが平らげた。ビールおかわりに貢献したなぁ。

帰りは、途中で銭湯に寄ってさっぱりと。わんちゃん運転ありがとうね。

翌日は枚方で夕方早い時間からのライヴ。というか「チャリティー・コンサート」枚方市の野村いくよさんが主催して、収益金の一部をペシャワール会に寄付するというコンサートで唄わせてもらえることになった。
野村珊瑚夫妻とは去年、平田ママの紹介でお会いして、お洒落なイタリアンレストランで唄わせてもらった。
今回は、地元の教職員組合の建物の中の一室。全て手作り。でもみんな楽しそうに準備をしていて気持ちが良い。
野村さんは今は枚方市の市議であるけれど、その前は教師をしていらしたという。選挙は必ず4年に一回は来るわけで、それはそれは大変な毎日の積み重ねだと思う。
私のような、名も知れぬ唄うたいを敢えて呼んでくださり、そして日曜日の夕方にささやかなコンサートを開くという心の豊かさは、見習うべきものだと思った。野村さんの笑顔も豊かな笑顔だ。
打ち上げは陰で活躍したスタッフの方々と。賑やか!政治の話など出ない、しかし庶民の話だ。
大阪のエネルギーは本当に元気にさせてもらえる。
posted by よしだよしこ at 00:00| 日記