2009年03月24日

三重の三日間が終わり

四日市に帰るじゅんこさんの車で桑名の駅で降ろしてもらう。改札まで送ってもらう。三重ツアーは小田原のジーズカフェのジョージさんが全部紹介してくださった。素晴らしいポスターも小田原のジーズのポスターを作っている人が用意してそれぞれの店に送ってくださった。
旅は一人で大変でしょう?聞かれるし実際体を壊しそうに何度もなったし、私のようなアバウトな人間が、よくこうして動ける陰には、往く先々にまるでマネージャーのようなことまでしてくれる人達がいて、また旅をしている間も遠くからスケジュールを見守っている人たちがいてくれるわけで、一人なんかじゃない、私の体とギターとダルシマの360度に誰かがいてくれる。

桑名から名古屋まで10分少し。地下鉄で高岳まで10分少し。しかしやっぱり都会名古屋。いろんな人にぶつかりそうになりながら地下鉄の改札まで上がっていくと、「ひまわり」のとおるさんが待っていてくれた。駅からはすぎうなのだけれど、嬉しいじゃない!!
「ひまわり」は開店して二年目にはいった。街中ではないからライヴがないときはなかなかお客さんが来ないと、とおるさんは言っていた。でもこういう時代だからこそ、必要な場所や人や、そして歌があるはずなんだ。
佐渡山豊さんの新しいアルバムを聴かせてもらいながらおにぎりを食べた。とても良いアルバムだ。よいものが今沢山あってほしい。

犬山の「ふう」の小川さんも来てくださった。それからMさん、そしてはじめてのお客さんをとおるさんが一生懸命呼んでくださった。
前回は台風でお客さんが来れなくなったりしたけれど、今回は日曜日の少しはやめの時間にしてよかった。

ステージで曲のタイトルをあまり言わなかったりしていたので、この夜はきちんと言うようにした。曲にまつわる話もした。いろいろなかたちがあるし、ステージによってはテンポがあったほうがよい時もあるけれど、やはり丁寧に説明すると優しい空気になる。

お酒を飲まない人が多くて、売り上げ協力できなかったなぁ、、。

新幹線の最終に間に合うように考えていたけれど、結構ながく唄っていた。

みんなが帰って、また地下鉄の駅までとおるさんに送ってもらい、改札から階段を注意深く降りて名古屋まで。

連休最後の最終列車は満員で、みんな疲れた顔をしている人達ばかりだった。
座れなくてもと覚悟していたけれど、ちょうど車両の後ろの席に空きがあった。電車の後ろの席はシートの後ろにギターが置ける最高の場所なのだ。
みんなビール飲んでいたけれど、新横浜で寝過ごしたらいけないから旅の間持っていたスタインベック短編集を読んでいた。スタインベックも旅の人だった。
posted by よしだよしこ at 00:00| 日記